演題 「スポーツと礼儀で子供は変わる―礼儀正しさのDNAは残っている、マナーキッズプロジェクト12万人の軌跡―」(詳細はPDF)
▼ロータリークラブ卓話レジメ(詳細はPDF)

1 マナーキッズ教室の内容
(1)小笠原流礼法鈴木万亀子総師範による正しいお辞儀、挨拶の指導
(2)保護者への講話
イ 鈴木総師範「家庭内の躾」
ロ 目上、目下がない、みんながお友達・・・日本の教育現場
ハ 筑波大学大学院大森 肇教授の講話「母の愛は脳を育む」「幼児期の言語機能に及ぼす模倣運動の影響」
ニ 子どものマナー低下は先進国共通の悩み
2 マナーキッズプロジェクトの経緯
(1)平成8年12月 早稲田大学庭球部小学生テニス教室が原点
(2)平成16年4月 財団法人日本テニス協会マナーキッズテニスプロジェクト立ち上げ
(3)平成19年6月 NPO法人マナーキッズプロジェクト設立
(4)品川区が全国で初めて予算化、北九州市、北海道恵庭市、高知県佐川町等に波及
(5)品川区立浜川小学校からの報告「規律正しい児童は学力も大きく向上する」
(6)中学校での指導
(7)東日本大震災被災地でのマナーキッズ教室の開催
(8)マナーキッズ親子てのひらテニス教室の展開
(9)学生の参画を呼びかける
3 ○○ロータリークラブ皆様へのお願い
(1)○○RC近辺小学校での展開にご尽力を
(2)地域ぐるみ挨拶運動への展開
(3)ご寄付・ご支援のお願い
(4)終わりに