ロータリークラブにおける卓話スケジュールとご支援内容

[2010.8.26]

開催月日ロータリー名開催場所
卓話者
ご支援内容
2010.10.20(水)品川ロータリークラブグランドプリンスホテル高輪
田中日出男理事長
2010.10.13(木)山口ロータリークラブホテルかめ福
田中日出男理事長
2010.9.9(木)川崎ロータリークラブ川崎日航ホテル
田中日出男理事長
2010.8.5(木)東京中央ロータリークラブ帝国ホテル
田中日出男理事長
2010.6.1(火)東京日本橋ロータリークラブロイヤルパークホテル
田中日出男理事長
2010.4.5(月)東京中央新ロータリークラブ帝国ホテル
田中日出男理事長
2010.3.17(水)新川崎ロータリークラブ川崎日航ホテル
田中日出男理事長
2010.3.5(金)横浜中ロータリークラブホテルニューグランド
田中日出男理事長
2010.2.15(月)川崎南ロータリークラブ

宮前小学校開催、支援
2009.12.10(木)川崎日吉ロータリークラブ

夢見ヶ埼小開催、支援
2009.9.7(月)川崎中央ロータリークラブサンピアン
田中日出男理事長
旭町小学校開催、支援
2009.9.3(木)大阪東ロータリークラブ帝国ホテル大阪
田中日出男理事長
2009.4.21(火)横浜保土ヶ谷ロータリークラブホテルキャメロットジャパン
田中日出男理事長
2009.4.16(木)館山ベイロータリークラブたてやま夕日海岸ホテル
田中日出男理事長
2009.4.8(水)宇都宮陽東ロータリークラブベルヴィ宇都宮
田中日出男理事長
2009.3.17(火)川崎南ロータリークラブ川崎日航ホテル
田中日出男理事長
2009.1.22(木)東京目黒ロータリークラブ目黒雅叙園
田中日出男理事長
2009.1.16(金)川崎幸ロータリークラブ川崎日航ホテル
田中日出男理事長
2009.1.13(火)遠賀ロータリークラブ国民宿舎マリンテラスあしや
田中日出男理事長
山田小学校開催、支援
2008.11.19(水)東京王子ロータリークラブ上野精養軒
田中日出男理事長
2008.11.18(火)東京あすかロータリークラブ王子東武サロン
田中日出男理事長
マナーキッズコンサート支援
2008.9.25(水)鶴見北ロータリークラブ鶴見カトリック教会
田中日出男理事長
マナーキッズコンサート支援
2008.8.19(火)川崎南ロータリークラブ川崎日航ホテル
田中日出男理事長
宮前小学校開催、支援
2008.2.13(水)新川崎ロータリークラブ川崎日航ホテル
田中日出男理事長
日吉小学校開催、支援



全国のロータリークラブにおいて、「マナーキッズプロジェクト」について卓話の機会を与えて頂ければ幸甚です。


▼連絡先

〒166-0002
東京都杉並区高円寺北3-22-3デルコホームズ5階
電話:03-3339-6535
FAX:03-6426-1580
E-mai:office365@mannerkids.or.jp

認定NPO法人マナーキッズプロジェクトについて

私たちは、全国の幼稚園・小学校・総合型地域スポーツクラブ・スポーツ少年団などで、マナーキッズ教室を開催するほか、地域や保護者などを対象とした各種研修・教育・普及事業などを継続的に展開する特定非営利活動法人(認定NPO法人)です。

【動画によるご案内はこちら】

第4回マナーキッズ大使の英国遠征報告

▼第4回マナーキッズ大使の英国遠征報告
http://www.mannerkids.or.jp/Wimbledon2010a.pdf

▼グループ討議
http://www.mannerkids.or.jp/Wimbledon2010b.pdf

Winmbledon2010a
川端達夫文部科学大臣表敬訪問

Winmbledon2010b
森田あゆみ選手とマナーキッズ大使

ライオンズクラブにおける支援内容

開催月日ライオンズクラブ名行事名
開催場所
ご支援内容
2010.7.16(金)甲府ライオンズクラブ甲府市立新田小学校体育・道徳融合授業
新田小学校体育館
ショートテニス

日本青年会議所における支援内容

開催月日青年会議所名行事名
開催場所
ご支援内容
2010.6.27(日)(社)調布青年会議所第22回わんぱく相撲東京都大会
味の素スタジアム
相撲
2009.9.12(土)(社)横浜青年会議所開港150周年事業マナーキッズスポーツ教室
マリノスタウン
ビーチバレー、サッカー、陸上
2009.6.28(日)(社)むさし府中青年会議所第21回わんぱく相撲東京都大会
大國魂神社境内
相撲
2009.6.2(火)(社)横浜青年会議所第28回横浜開港祭マナーキッズスポーツ教室
臨港パーク
ショートテニス
2009.5.31(日)(社)横浜青年会議所第28回横浜開港祭マナーキッズスポーツ教室
臨港パーク
ショートテニス

第3回全国マナーキッズフォーラム2010 議事要旨

第3回全国マナーキッズフォーラム2010パネルディスカッションの議事要旨を
ご報告します。

議事要旨:http://www.mannerkids.or.jp/forum2010.pdf

なお、議事詳細の報告書をご希望の方は、認定NPO法人マナーキッズ
プロジェクト宛FAX(03-6426-1580)またはEmail(offie365@mannerkids.or.jp)
にて送付先住所、氏名をご連絡下さい。
送料込600円を郵便局備え付けの郵便振替払込請求書(青色)にて、
口座名義 特定非営利活動法人マナーキッズプロジェクト
口座番号 00170-6-594797
にお振込下さい。

第3回全国マナーキッズフォーラム2010開催

第3回全国マナーキッズフォーラム2010開催される

 

平成22年3月27日(土)、東京都品川区立小中一貫校八潮学園において、第3回全国マナーキッズフォーラム2010が開催されました。

ご来賓の文部科学省スポーツ・青少年局生涯スポーツ課課長補佐藤原一成様、三菱東京UFJ銀行会長畔柳信雄様、国際ロータリー2590地区ガバナー補佐関進様他、企業関係者様、教育関係者様、スポーツ関係者様、ロータリークラブ関係者様等213名が参加しました。

12時から13時30分まで、アリーナにおいて、マナーキッズテニス教室を媒介とした小学校体育・道徳関連授業風景の見学会が行われました。今回、初めて中学生(八潮学園7・8年生)が小学生4・5年生の指導を行う試みを実施しましたが、品川区テニス連盟、三菱東京UFJ銀行テニス部、七大学テニス部OB、各テニスクラブ他のサポートもあり、中学生が小学生のマナーとテニスの指導を立派に遂行しました。マナーキッズテニス教室の間、保護者を含め小笠原流礼法鈴木万亀子総師範の「家庭内の躾」を聴講しました。

13時45分から認定NPO法人マナーキッズプロジェクト田中日出男理事長の主催者挨拶、品川区教育委員会若月秀夫教育長によるキーノート・スピーチの後、「教育の品川」から発信する―マナーキッズプロジェクトと「市民科」との接点―というテーマでパネルディスカッションが行われました。

コーディネーターは、政策研究院大学客員教授永井順國様、パネリストは、品川区教育委員会小中一貫教育担当課長和氣正典様、鈴ヶ森小学校校長佐藤勝様、

田中日出男理事長、コメンテーターは法政大学教授山本浩様です。

総合司会は、宮司正毅認定NPO法人マナーキッズプロジェクト副理事長が担当しました。

熱心な質疑応答があり、16時30分に盛会裏に閉会しました。

 なお、議事要旨は、近々ホームページにおいてレポート致します。また、後刻「報告書」を頒布致します。

宮城黎子マナーキッズテニスリマインド・ボールを通じた募金活動 2010.1.1-3.31

2010年1月1日以降3月31日までにご寄付頂いた方々及び募金金額は別記のとおりです。
ご支援・ご協力に心よりお礼申し上げます。

日付ご寄付者金額(円)
2010.1.3東大和第7小学校8,000
1.5H・T4,000
1.18湘南シルバースターズテニスクラブ有志28,700
1.19H・I2,000
1.21京橋築地小学校10,400
1.27日本女子テニス連盟福岡県支部100,000
1.29T・S4,000
2.1ひびしん月曜クラブ・宗像GTC・北九州地区有志21,600
2.1北九州地区マナーキッズテニス教室指導員有志23,000
2.1M・M8,000
2.15T・K4,000
2.15H・Y4,000
2.15H・K2,800
2.19静岡ウインビレッジテニス倶楽部20,000
2・22利息30
2.26K・S5,000
3.1T・Y1,500
3・10S・800
3・19青南小学校8,200
3・21OSC有志21,000
3・27第3回全国マナーキッズフォーラム有志6,800
3・29新潟ジャンボインドアテニススクール有志5,000
3・30桐蔭学園幼稚部有志24,000
 2009.9.23〜2010.3.31 累計711,430


寄付金は、次の口座に入金し、マナーキッズテニスプロジェクトの運営資金に充当します。
よろしくご協力の程お願いいたします。
三菱東京UFJ銀行高円寺支店
普通預金:0036551
口座名:特定非営利活動法人マナーキッズプロジェクト宮城黎子テニス口

NPO法人マナーキッズプロジェクト支部結成募集

[2010.1.30]

先般、NPO法人マナーキッズプロジェクトと品川区教育委員会は、品川区の幼稚園・小学校・中学校において、マナーキッズ教室を展開する旨の記者発表を行いました。
NPO法人マナーキッズプロジェクトとしては、今後、品川区において次のような試みを実施したいと考えております。
1.財団法人日本テニス協会と連携してマナーキッズテニス教室を媒介とした、小学校体育・融合授業開催の支援事業を全面的に展開する。
2.マナーキッズ教室開催後の学校でのフォローは、別掲「教室開催後のフォロー要領」に基づき実施する。
3.家庭内のフォローの一方法として、マナーキッズカレンダーを活用する。
4.地域社会でのフォローの一方策として、別掲の「マナーコミュニティ運動」を展開する。
5.マナーキッズテニス教室の地元指導者の確保策(地元テニス協会、地元テニスクラブ、各大学テニス部OB会、学生、社団法人日本テニス事業協会、社団法人日本プロテニス協会、日本女子テニス連盟、日本シニアテニス連盟、実業団OB及び現役、その他と連携)
6.各種スポーツ活動、文化活動の開催
7.ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所他の支援
品川区での成功例を全国の市町村に発信したいと考えております。
つきましては、全国各地に支部を結成したいと考えておりますので、本プロジェクトの趣旨にご賛同頂ける方のご参画をお願いします。
ご賛同頂ける方はNPO法人マナーキッズプロジェクト事務局までご連絡下さい。
なお、支部の役割・任務他は下記の通りですが、その一部または、全部をご担当頂ければ幸甚です。
また、ご担当頂く地域は、各都道府県レベル、各市町村レベル、中学校の学区レベル、一小学校の学区レベル等任意とします。
宜しくご高配の程お願い致します。

     記

1.支部の任務
 (1)マナーキッズテニス教室の幼稚園・小学校での体育・道徳融合授業開催の教育委員会、幼稚園・小学校に対する働きかけ。出来れば教育委員会での予算化働きかけ。
  資料・・・リーフレット「体育・道徳融合授業」、別掲「学校への配布文」及びNPO法人マナーキッズプロジェクトDVD
 (2) マナーキッズテニス教室の開催
  資料・・・別掲「司会進行要領」
 (3) マナーキッズテニス教室開催後のフォロー
  資料・・・別掲「教室開催後のフォロー要領」
 (4) マナーコミュニティ活動の推進
  資料・・・別掲「マナーコミュニティ活動要領」
2.支部設置の単位
 活動実態に応じ、県単位、市町村単位、複数の市町村単位に置く。
3.支部の名称
 ○県支部、○○市支部、○○支部(例 筑豊支部)
4.支部の事務所
 各支部に事務所を置く。
5.支部の構成
 支部は正会員、賛助会員、活動会員で構成する。
6.支部内組織
 支部内組織は、各支部の実情に応じ、各支部で決定する。
 福岡支部案 別紙参照
7.支部長の設置基準
 支部長は当面置かない。但し、支部からの支部長任命の申し出があり、本部が適任と認めた場合は支部長を置くことがある。
8.会計処理
 当面は、本部からの資金提供により活動する。
 支部において、収入(正会員、賛助会員会費、寄付、事業収入)が見込まれる場合は、当該収入を支部内の支出に充当することが出来る。
 各支部は、収支状況を月単位で本部に対し報告する。
9.支部内事業計画・実施結果報告 
 支部内事業計画及び実施結果を、上半期、下半期毎に本部に対し報告する。

以 上

和歌山県テニス協会テニスフォーラム2009の報告

平成21年11月28日
和歌山県テニス協会テニスフォーラム2009
  
主催:和歌山県テニス協会
共催:NPO法人マナーキッズプロジェクト
後援:和歌山県教育委員会、和歌山県体育協会
内容:
第1部  記念講演会 10:30〜12:30 (敬称略)
  場所:和歌山大学医学部教室
  司会:和歌山県テニス協会副会長 本多通博
  主催者挨拶:和歌山県テニス協会副会長 長坂隆司
  祝辞:和歌山市長 大橋建一 
  講演:「子どもは教えれば変わる・・・礼儀正しさのDNAは残っている」
     NPO法人マナーキッズプロジェクト理事長 田中日出男
  講演:「テニスから学んだこと」
財団法人日本テニス協会顧問 元デ杯日本代表 1955年全米ダブルス優勝   宮城 淳
      講演:「クルム伊達復活 テニスの真髄」
     財団法人日本テニス協会地域プロジェクト委員長 元デ杯選手 小浦武志
第2部 マナーキッズテニス&ジュニア強化選手指導会 13:30〜16:00
  場所:紀三井寺テニスコート
第3部 祝賀会  17:30〜20:00
  場所:ダイワロイヤルホテル
主催者挨拶:和歌山県テニス協会会長 月山和男
  祝辞:和歌山県知事 仁坂吉伸、和歌山市長 大橋建一(代読)
  各委員長報告:マナーキッズテニス 本多通博他
  祝辞:田中日出男
  乾杯:宮城 淳

NPO法人マナーキッズプロジェクト 田中日出男理事長講演内容

 マナーキッズテニスプロジェクト
「子どもは教えれば変わる」・・・礼儀正しさのDNAは残っている

おはようございます。
ご紹介頂きました田中日出男です。
今回、和歌山県テニス協会テニスフォーラムにおきまして、このような機会を頂きまして、非常に光栄にかつ嬉しく思っております。
といいますのは、平成17年4月から財団法人マナーキッズテニスプロジェクトが発足しましたが、この和歌山県テニス協会が全国の牽引車的役割を担って頂いているからです。
1 マナーキッズテニスプロジェクトの経緯
何故このようなプロジェクトが発足したかでありますが、それは平成8年頃に遡ります。当時は、まだ現役でして、仕事は、化学会社の人事・労務を担当しておりました。会社で従業員同士が挨拶しなくなったことに問題意識を持ち、工場で「あいさつ通り」を作って、この通りでは、「明るく、いきいき、さわやかに、常に」挨拶しましょうというような幼稚園でやるようなことを会社でしなければなりませんでした。どうしてこのようになってしまったのかと思っておりまして、近くの小学校の校門で先生が、門に立っておりますが、生徒は、知らん顔して校門を通り過ぎます。そういう風景をいくつか見て、ああ小学校では挨拶する習慣がなくなっていることに気付きました。
そこで、母校の早稲田大学テニス部OBに働きかけ、平成8年12月に早稲田大学テニス部小学生テニス教室を開始したのがきっかけです。
平成14年に会社をリタイヤし、ぶらぶらしておりましたら、本多副会長の関学テニス部同期の本井氏から日本テニス協会のベテランの仕事を手伝うように依頼され、お引き受けしました。ベテランだけでは何なので、ベテランと幼稚園・小学生を結びつけて、マナーキッズテニスプロジェクトを日本テニス協会として実施してはどうかと提言したところ、いろいろやりとりの後、自分で資金を集めて、日本テニス協会に一切負担をかけないという条件で、実験ならしていいとなり、平成16年に、東京都中央区、江東区、静岡県の3ヶ所で実験を行いました。平成16年7月24日、中央区でのマナーキッズテニス教室の模様をNHKのサタデースポーツが取り上げてくれました。映像は、小笠原流礼法鈴木万亀子総師範を中心に追いかけており、マナーとテニスの組み合わせが興味を引いたようです。
協賛企業も思いの他集まりました。とりわけ、メガスポーツ(イオンとスポーツオーソリティの合弁会社)様がラケット、ボール、ネットを台湾で生産し、現物を寄付して頂いたことで大きく前進しました。これも本多さん、小浦さんの後輩の方がメガスポーツの幹部におられるお蔭です。
そして、平成17年4月に日本テニス協会マナーキッズテニスプロジェクトとしてスタートすることができました。
2 和歌山県がマナーキッズテニスプロジェクトの牽引車
全国47都道府県テニス協会の中で、一番早く取り組んで頂いたのが和歌山県テニス協会です。2015年の和歌山国体に向けて、幼稚園・小学生対象の本プロジェクトの意義を認めて頂いたと思っております。
平成17年6月18日に和歌山県立体育館で開催したのが、和歌山県の第1号です。
マナーキッズテニスプロジェクトは、今までに394回29,152人が参加しました。その内、和歌山県が57回、2,675人で約9%を占めております。20都道府県82小学校で体育・道徳関連授業に採用されておりますが、内和歌山県は8小学校で10%を占めております。
 また、和歌山県は、全国のモデルになるようなユニークな取り組みをされております。
第1点は、行政の後援です。和歌山県知事、和歌山県教育長、和歌山県体協、和歌山市長、和歌山市教育長の後援を頂き実施されておられます。
第2点は、株式会社島精機製作所様が和歌山県マナーキッズテニス教室に限定してのご協賛を頂いております。これも全国初です。
第3点は、マスコミのバックアップで教室が開催されております。
第4点は、郡市テニス協会との連携がうまくやっておられます。
大いに和歌山発のモデルを情報発信して頂きたいと考えております。
本日のフォーラムはそういう非常に有意義な場だと思っております。
 3 子どもは教えれば変わる・・・・礼儀正しさのDNAは残っている・・・・
お手元の資料をご覧下さい。
小学校体育・道徳関連授業の一こまです。2時限、90分かけて行います。
まず、始めに自己紹介を生徒がします。全国どこでもそうですが、姿勢が悪く、声も小さくしょぼしょぼと自己紹介します。その後に、小笠原流礼法鈴木万亀子総師範が、正しいお辞儀、挨拶のご指導があります。姿勢を正して、「よろしくお願いします」「ありがとうございました」と言ってからお辞儀をします。挨拶は目下から目上にするものですから生徒からさせます。テニスをやりながら「よろしくお願いします」「ありがとうございました」の反復練習です。そうすると見る見る子どもの態度が変わっていきます。終わる頃には、姿勢は、背筋が伸び、腰骨が立ち、大きな声が出るようになります。子どもの変わる姿を見ると、子どもは教えていないだけで、教えれば変わると確信しております。まさに、礼儀正しさのDNAは残っていると思います。
 マナーキッズテニス受講者全員の態度が変わるものですから、筑波大学大学院大森肇准教授が、心理的気分尺度という方法で通常の道徳の授業とマナーキッズテニス教室による授業との相違を調査されました。その結果は、「混乱」「緊張・不安」「抑うつ・落ち込み」「怒り・敵意」「疲労」といったネガティブな指標は、通常の道徳授業では変化せず、マナーキッズテニス教室の後には低下しました。一方、ポジティブな指標である「活気」は通常の道徳授業で低下し、マナーキッズテニス教室の後では上昇しました。
 つまり、子ども達はテニスをやることで、楽しみながらマナーお勉強することで、効果が上がっていると考えております。
 4 マナーキッズテニス教室開催後のフォロー
課題は、教室開催後のフォローです。
今般、品川区教育委員会とNPO法人マナーキッズプロジェクトは、マナーキッズ教室を幼稚園・小学校・中学校において展開する旨の記者発表を行いました。予算化も検討されております。品川区教育委員会は小中一環教育及び「市民科」の採用で教育改革を実践されているところです。
品川区では、次の施策を採用することになっております。
(1) 学校でのフォロー
授業で実施した小学校では、校門に入る際、朝礼、授業の始業、終業の際に、習った正しいお辞儀、挨拶を生徒の方から励行します。学校での来客には、立ちどまって挨拶します。
ショートテニスのフォローはクラブ活動に取り入れること、また、ショートテニス同好会を結成します。文部科学大臣杯マナーキッズ全国小学生団体戦に出場を目標にします。マナーキッズテニス大使に選ばれるよう文武両道を目指します。
 マナーキッズテニス・リマインドボールを作成しました。いきさつは次の通りです。
 宮城 淳様のお姉さんの宮城黎子様は、1956〜1963年全日本テニス選手権シングルス8連覇という偉業を成し遂げられました。宮城黎子様は平成20年6月、86歳でお亡くなりになりました。生前、マナーキッズテニスプロジェクトの趣旨にご賛同頂き、指導面、資金面、広報面で大変ご支援頂きました。遺言により、マナーキッズテニスプロジェクトに多額のご寄付を頂戴いたしました。
宮城黎子様より頂戴しました寄附金を活用し、「マナーキッズ・リマインドボール」を作成しました。
マナーキッズ・リマインドボールを時々手にして、マナーキッズテニス教室で学んだ挨拶・礼儀作法の
基本的マナーが身につくよう、家庭、学校、地域社会で実践して頂きたいというのが趣旨です。
(2) 家庭内でのフォロー
マナーキッズテニス教室は、必ず小笠原流礼法鈴木万亀子総師範の「家庭内の躾」の講話とセットになっております。どういう話をされるかといいますと、今、幼稚園では、園長と園児は友達、学校でも先生と生徒は友達、家庭でも親子は友達、全て友達関係です。やはり、目上、目下、上座、下座があるのですよ。朝起きたら、子どもの方から丁寧な言葉で「おはようございます」と言う。親は、子どもの目を見て「おはよう」と言う。
電車の中で食事をしたり、化粧をしたり、公の空間と私的な空間の区別がなくなっております。その原因の一つとして、朝食事の際、忙しいものだから、食卓で子どもの髪をといたりします。そういうことは絶対してはいけない。見送る際には、「いってらっしゃい」と声をかけ、出来れば姿が見えなくなるまで見送りなさい。そうすれば親の愛情を子どもは感じ取るとのことです。親の愛情を受けた子どもは、いじめにも強いようです。
このことは、大森肇准教授がねずみを使っての実験の話をされます。親の愛情豊かに育ったねずみとそうでないねずみでは、ストレスに対する耐性が違うようです。また、痴呆にもなりにくいという実験結果が出ているとのことです。
NPO法人マナーキッズプロジェクトでは、マナーキッズカレンダーを作成しました。品川区の小学校で保護者に配布し、親子でマナーについてお互いチェックします。
(3) 地域社会でのフォロー
NPO法人マナーキッズプロジェクトでは、「マナーコミュニティ」で商標登録を取得し、マナーコミュイティ活動を展開します。
 市町村、大都市では、中学校の学区の全幼稚園・全小学校においてマナーキッズテニス教室を開催します。次に、地区内の総合型地域スポーツクラブ、スポーツ少年団他でマナーキッズ教室を開催します。平成19年6月にNPO法人を設立しましたが、テニス以外にサッカー、ラグビー、バスケット、スナッグゴルフ、ビーチバレー、陸上、柔道、相撲、音楽他に広がっており、10,500人が受講しました。
  今般、マナーキッズ&マナーコミュニティ・ポイントカードを発行し、全国のマナーキッズ教室受
講者の保護者他に配布します。マナーキッズ教室受講者の保護者他が、地元商店街等においてマナー
キッズ&マナーコミュニティ・ポイントカードを利用することにより、マナーキッズ及びマナーコミュ
ニティに対する関心を高めます。
そして、商店街、町内会、自治会、ロータリークラブ、青年会議所等地域社会の方々が当該地域で
の挨拶運動他に参画することにより、マナーキッズ教室のフォローの一翼を担って頂きます。商店街
等がマナーキッズ&マナーコミュニティ・ポイントカードを活用されることにより、マナーキッズ及
びマナーコミュニティの輪が拡がり、かつ定着することを期待しております。
是非、和歌山県の各市町村がマナーコミュニティ活動を展開されることを期待しております。
5 「太平洋のゴミ拾い」から「大阪湾、和歌の浦湾のゴミ拾い」に
ある方が、我々の活動を称して「太平洋でゴミを拾っているようなものだ」と言われました。言いえて妙な表現と思います。今までに39,000人が授業しましたが、全国の幼稚園・小学生の数880万人からすれば微々たるものです。「太平洋のゴミ拾いから大阪湾ひいては和歌の浦湾のゴミ拾い」と言われるように努力しますので、和歌山県テニス協会、和歌山県、和歌山県教育委員会、和歌山市、和歌山市教育委員会の益々のご支援をお願い致します。
また、マナーキッズテニスプロジェクトが和歌山ゴールデンキッズプログラムと結びつき、2015年の和歌山国体で成果をあげられること、そして、和歌山県は世界的な人材を輩出されてこられましたが、マナーキッズ教室を通じて世界に通用する人材を輩出されることを期待しております。
本日はありがとうござました。

私たちは、全国の幼稚園・小学校・総合型地域スポーツクラブ・スポーツ少年団などで、マナーキッズ教室を開催するほか、地域や保護者などを対象とした各種研修・教育・普及事業などを継続的に展開する特定非営利活動法人(認定NPO法人)です。

(お問い合わせ)
TEL:03-3339-6535
office365@mannerkids.or.jp

リーフレット・入会申込書
 リーフレット(プロジェクト概要)
  兼 入会申込書

  PDFファイル

 リーフレット(体育・道徳融合授業)
  PDFファイル

NPO法人マナーキッズプロジェクトは、財団法人日本テニス協会マナーキッズテニスプロジェクトと連携し、小学校・幼稚園での体育・道徳融合授業開催の支援事業を実施しています。当リーフレットをご活用いただき、小学校・幼稚園、教育委員会他にPRして頂ければ幸いです。

ご支援・ご協力についてはこちらもご覧ください。
  ⇒【詳細情報を見る】

<ご注意>
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